『パーヴォ・ヤルヴィ、パリ管弦楽団』
2011年11月26日
私の愛するマエストロが、遂にサントリーホールで。この日をずっと待ってた。ブレーメン(ドイツ・カンマーフィル)が大好きだったけれど、パリ管とのコンビ、素晴らしい!相変わらず一緒に作り上げてる感じがする。
先週NHKホールでのペトルーシュカに驚き、横浜での幻想ベルリオーズに感激。今日のサントリーも幻想+ウェーバー「魔弾の射手」序曲。これも楽しかった。メンデルスゾーンのViコンチェルトは、私が諏訪内さんに興味が無いので残念。
明日はラヴェルのピアコンと、またペトルーシュカ!
Du Nouveau Mondeだけど(Dvorák9番)、パリ管弦楽団とパーヴォ・ヤルヴィの美しい響きをぜひちら見してください!
Neuvième Symphonie de Dvorák
http://www.youtube.com/watch?v=jfkWhZgo-7w&feature=colike
【開催日時】
2011年11月26日(土)19:00開演
【出演者】
指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
ヴァイオリン:諏訪内晶子
パリ管弦楽団
【演目】
ウェーバー:オペラ「魔弾の射手」序曲
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op.64
ベルリオーズ:幻想交響曲 op.14
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