2011年4月25日月曜日

読響、名曲シリーズ カンブルラン指揮オールチェコプログラム

at サントリーホール Suntory Hall

残念ながらモーツアルトは退屈だったなあ相変わらず。チェコプラグラムに交響曲プラハを持ってくるのって、妥当なの?素人の私には分からない。ヤナーチェクの狂詩曲は面白かった!村上の1Q84で一躍有名になったシンフォニエッタも、私はSONYのジョージ・セル&クリーブランド管の盤しか聴いたことが無いので、もっと強い曲の印象だったけど、今日のは楽しかったな。

【開催日時】
2011年4月25日(月) 19:00開演

【出演者】
指揮:シルヴァン・カンブルラン
読売日響

【曲目】第537回サントリーホール名曲シリーズ
モーツァルト/交響曲 第38番 ニ長調 K.504 〈プラハ〉
ヤナーチェク/狂詩曲〈タラス・ブーリバ〉
スメタナ/連作交響詩〈わが祖国〉から 交響詩〈モルダウ〉
ヤナーチェク/シンフォニエッタ

【公演の詳細】
http://yomikyo.or.jp/2010/09/201104251900.php

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